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お見舞いに贈るプリザーブド&アーティフィシャルフラワー


みなさま こんばんは。 今日は生花の持ち込みが禁止されている市立柏病院へご入院中の方へ、慈恵医大柏病院の教授よりご依頼をいただき、お届けしたお見舞いのご紹介です。

教授の後輩にあたる男性へ、フレッシュなオレンジ色のローズプリザーブドフラワーをアクセントに、春らしいラナンキュラスや明るい色のアーティフィシャルフラワーと合わせたアレンジメントをお作りしました。入院されていた後輩の方、大変喜んでくださり、お花を抱えての写真をお礼のメールに添えたいとのことで、その場で写真も撮りました。

 

しっかりとセロファンをかけてラッピング。

お花を抱えた時の笑顔を見て、生花でなくても花は花、一瞬にしてパッと「明るい気」をもたらしてくれるのだなぁと感じました。 改めて、病院内にこそ、お花の持つ力・癒しが必要なのだと思います。生花は飾ることが出来なくても、病院という空間の中にお花があると、空気感、雰囲気が変わります。でもこれは飾ってみないとその違いに気づかない事でもあります。

こちらはクリーンルームにご入院中の患者さまへ、お届けしたプリザーブドフラワーです。やはりオレンジ・イエロー系が元気を運んでくれそうですね。

一日も早いご回復をお祈りします。


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